今回は、2022年10月18日にリリースされた、Apollo Technology Co.,Ltdが提供する「魔塔転生：タフガイへの挑戦状」を実際プレイしてみた感想をレビューしたいと思います！
✅無限に生成されるダンジョンでの挑戦
✅戦術を駆使して敵を倒すローグライク要素
✅幅広い装備とスキルでキャラクターを強化
目次
「魔塔転生：タフガイへの挑戦状」の世界観
古代の魔法が色濃く残る神秘的なファンタジー世界が舞台となっています。
長い間、封印されていた魔塔が突如として再び姿を現し、その内部には数々の強力な魔物や罠が待ち受け、勇敢な冒険者となり、この魔塔の謎を解き明かし、封印された古代の魔法を解放するための旅に出ます。
主人公は様々な階層に分かれた魔塔を探索しながら、多彩なダンジョンやモンスターと遭遇しながら、各フロアの独自のテーマと敵と対峙し、挑戦を乗り越えることで強力な装備やスキルを手に入れることができます。
戦術的なバトルとローグライク要素が融合し、試行錯誤が求められる中、物語が進むにつれて、魔塔の深層には強大なボスたちが待ち受け、彼らを倒すことで封印の鍵を手に入れる必要があります。
魔塔には古代の呪いがかかっていて、その呪いによってさまざまな困難やトラップに襲われるため、仲間との協力や戦術の見直しを行いながら、困難を乗り越えていきます。
最終的にプレイヤーは魔塔の最深部に到達し、封印された古代の魔法を解放することで世界を救う使命を果たすことができるのか？といった世界観となっています！
「魔塔転生：タフガイへの挑戦状」の流れ
オープニング！
ゲームを起動すると、オープニングムービーが始まります。
「無尽の闇が襲いかかり、夜の王が舞い降りて、我々は光のもとに歩んできた。」
「無限の欲望が膨らみ、色欲が狂い始め、享受の渦巻に飲み込まれ、人々は心を失い、信仰を投げ捨て、怒りを無闇に突き当たるまでは暗闇は光を駆逐し魂の底まで染み込む。」
「光よ、君は我々を作り出した。光よ、君は我々を殺めた。悪は何度も再び蘇る。今度は君たちの罪を血で償う番だ。」
悪者の主観が強くて、とっても意味深な文章で気になりますね・・・
旧暦653年に「悪魔元年」に改暦とは恐ろしい・・・
キャラクター設定！
オープニングムービーが終わると、キャラクター設定画面に切り替わります。
亡霊術師、幻影魔導士、至尊剣聖、暗裔剣姫の4種類のキャラクターから、使用したいキャラクターを1人選択する形ですね。
幻影魔導士と暗裔剣姫が女性キャラクターで、見た目のビジュアル重視で私は幻影魔導士を選びました！
とても美しく、スタイル抜群で羨ましいです、、、特に足が長すぎるw
いつも、自分の理想をゲームキャラクターに求めてしまう自分がいます❤️w
ストーリー展開！
ここからストーリーが本格的に展開します。
画面を指で動かした方向にキャラクターが移動します！
光る手がチュートリアルの役割を果たしているので、そちらの方向に向かいましょう。
道の途中で怪我をしている女性を見つけます。
顔を見ると仲間のセリスが瀕死の状態のようです。。
セリスの仇をうつべく、奥に進むとルシファーというミニボスが登場します。。
体が大きくて、とても簡単に倒せる相手じゃないと思いながらもゲームは放置プレイw
ゲームを放置している間は画面下に「放置中」と表示されるのでわかりやすいですね！
主人公は思ったよりもHPが多くて、防御力が高いので長期戦に向いていそうです！
長期戦の末、ルシファーを倒しますが、この後に魔王が来るようです（泣）
ルシファーを倒すだけでも相当な時間がかかったのに恐ろしいですね。。
ついに本ボス魔王の登場です。。
背中に何かが沢山刺さっているように見えて怖いんですけど・・・w
ここから先のストーリーは実際に皆さんがプレイをして、ゲームを進めて見てくださいね！
「魔塔転生：タフガイへの挑戦状」の残念だなぁ…と思う点
個人的に少し残念だなぁ・・・と思った点を参考にご紹介できればと思います。
ゲームをプレイしていて感じたのは、ゲーム展開が単調なので、放置プレイをしている間に飽きてしまうかもしれません。。
ただ、グラフィックがとても綺麗で、戦闘シーンが激しく夢中になるので、しっかり内容を追いながらプレイすれば没入感は増すと思います❤️
「魔塔転生：タフガイへの挑戦状」のユーザーレビュー
ユーザー評価ですが、Google Playでは「3.4」App storeは「3.2」と、
まずまずの評価となっていることがわかりますね！
参考にいくつかレビューを見ていきましょう！
広告で見て楽しそうだと思いインストールしてみたところサクサク進んで気持ちいいです！ ですがオートが多すぎて私からするともっと自分たちで操作したいです！
放置ゲームをしてきた中でもこのゲームはなかなかいいものです。レベルが上がるに連れ、武器や羽など様々なスキンがありとても綺麗です。転生は最初は難しくないのですが、少し難しいところはあります。課金はしてもしなくてもどちらでも楽しむことはできます。
放置系のゲームの中では面白い方だと思う。必要なタイミングだけタップする作業ゲームになりがちな中で、わりと考える要素が多く、やることも多いので、最低限のスペースの中でそれなりに自己満足に浸れる。
「魔塔転生：タフガイへの挑戦状」は結局どうなの？評価まとめ
結論としては、、、「ローグライクRPG好きの方向け」のゲームです！
改めて、こちらのゲームはローグライク要素とアクションRPGの魅力を融合させた秀逸なゲームとなっています！
無限に生成されるダンジョンでの挑戦と多彩な装備やスキルを駆使した戦術的なバトルに引き込まれ、挑戦的なゲームプレイとスリリングな冒険が何度でもプレイしたくなるのでハマりますね！！
ぜひ、ファンタジー世界での新たな冒険に挑戦してみてくださいね❤️
実際にプレイしてみないとわからないことも多いと思うので、
気になる方はぜひチェックしてみて下さいね！！
以上、「魔塔転生：タフガイへの挑戦状」をプレイした感想のレビューでした❤️
それでは、次回のブログでお会いしましょう！
Happy gaming！
